真の外道とは?


旅館の主人のウイグル氏は こう言った。
 ウイグル「七つの傷を持つ男。ケンシロウをやれぃ」


 朝7時 目覚ましが鳴る
Rrrrrrrr
 ケンシロウ「ほあたぁぁ!!!」
ケンシロウは鳴り響く目覚まし時計を破壊する
 ケンシロウ「オレの眠りを妨げる奴は・・・・・・・・ボンだ!」

そこへ
 中居(でかいババア)「はぁ〜い!朝ですよぉ!」
と中居がケンシロウを起こしに来た。
 ナイフを取り出し寝ているケンシロウに襲いかかる。
 ケンシロウ「あたたたたたーーー!!!」
いきなり中居をメチャクチャ殴るケンシロウ
 中居「な、なぜ・・・!?」
ナイフをポトリと落とし中居は絶命する
 ケンシロウ「貴様のようなでかい中居がいるか」

そして階段を降りるケンシロウ

ケンシロウはイスに座り、テーブルの上の食パンをひと口食べる。
 ケンシロウ「まて!それを食べてはいかん!!毒が入っている!!」
運ばれてきた食事に青酸カリを入れていたコマク氏は驚く
 隣りに座っているシーカー氏「な・・・なにぃ!?」
あわてて口の中の食事を吐き出すシーカー
 ケンシロウ「こんなところで吐くんじゃない」
ケンシロウはシーカーの顔面に正拳突きをお見舞いする
 シーカー「みゃみゃ!!!?」
何故か殴られるシーカー(享年31歳)

少しして旅館客であるジードのみなさんが朝食をとりに来た。
 ジードのみなさん「キャッホ〜〜!!ヒャハハハハ!!!
           水だ〜〜!食糧もたっぷりあるぜえ!」
ケンシロウはジードのみなさんに水を手渡す。
 ジードのみなさん「お!わりーな。」
水を飲むジードのみなさん
 ケンシロウ「水を飲み終わったら さっさと出ていけ!そしてここに
        水があることは忘れるんだ」
 ジードのみなさん「なんだとぉ!!貴様。俺達をジードのメンバーと
            知ってて言ってるのか!?」
 ケンシロウ「話しはそれだけか・・・・かかってこい!」
ジードのみなさんを血祭りにあげたケンシロウは外へ出た。
 他のお客は悲鳴を上げながら逃げて行く。

そしてリンという女性をワゴンに乗せようとしていた(強制的に)サモト氏を
 「岩山両斬波!」
といきなり空手チョップをかまし 去って行く

 また歩いていると銅像の前で
「このお方の名を言ってみろお!!」
と糸ノコを持った人相の悪い人たちが村人に聞いていた。

いきなり銅像を破壊し
 ケンシロウ「おまえら、こいつの本当の名を知りたいか?
        ならば教えてやろう。こいつの名はジャギ!!
        かつて兄と呼んだ男だ!」
 そして人相の悪い連中を1人残らず虐殺する。

その光景を見ていた人が慌てて警察を呼ぶ。
5、6秒後、パトカーが到着した。(早いな)
 何も抵抗せずに連行されるケンシロウ。

そして数日後ケンシロウの裁判が開かれた。

 検察官「これより極悪人ケンシロウの悪行を報告します。
      それでは証人の でかいババアさん(中居)!」

 でかいババア「はい・・・わたしは朝食ができたと起こしに来ただけなのですが
         いきなり顔が変わるまで殴られました。あんまりです。
         え?あのナイフで何をするつもりだったて??
        いや・・・あの・・・そ、そうそう。鉛筆を削るために持ってたんです!」
  
 検察官「それでは次の証人。サモトさん。」

 サモト「オレはただ女を口説いていただけなのに
    何故いきなり空手チョップを受けるんだ?
      いや、確かにその女(リン)はオレがいくら愛の言葉を語っても
     無駄だった。だからオレは拉致しようとしただけだ!
     普通するだろ?それくらい!」

 検察官「それでは最後の証人である、無法者のみなさん」

 無法者「
俺達は糸ノコを持って銅像のお方の名前を村人に聞いていただけだ。
       それなのにケンシロウは銅像を壊し、仲間を虐殺しだしたんだ!」

 次に被告ケンシロウの弁護士である横○弁護士が反論する。

 横○弁護士「やめてえ〜〜〜〜〜」


そしてついに被告ケンシロウの判決が下される!

 狗方眼ガルフ裁判長「のうセキよ、あの男無罪か?
               それとも有罪か?」
 セキ(ガルフの愛犬)「ワォン!」
 狗方眼ガルフ裁判長「そうか。死刑か!!」


こうして被告ケンシロウは死刑との判決が出た。しかし・・・

 ケンシロウ「ほぉぉ・・・・あたたたたたたたたたたたたぁぁぁ!!!!!!」

 裁判所にいるみんな「なにぬね!?」「いってれぼ!!」うわらば!!」
と破裂していく。
 






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