外道な方ケンシロウ
稀にみる外道です。
サザンクロス編
1、 外国にでも売ろうと思い、バットとリンを誘拐する。 |
2、 胸にオシャレな7つの傷をつけてくれたシンをなぜか逆恨みして 彼の部下の命を次々と奪う。 |
3、 ユリアにフラれるが執拗にストーキングを続け ユリアの恋人シンのところへ強襲する。 |
4、 シンに恋人(ユリアのこと)ができたことに嫉妬して、サザンクロスまで乗り込みシンを殺害。 |
牙一族編
1. 平和に暮らしていた牙一族であったが、 彼らの容姿が気に入らないという理由から牙一族大虐殺を企てる。 その際、南斗水鳥拳の使い手であるレイを言葉巧みにだまし いっしょに虐殺をはじめる。 |
ジャギ様編
1、真の北斗神拳伝承者であられるジャギ様が生きていることを知ったケンシロウ。 このままでは自分が伝承者の座を奪われてしまうと思い、 ジャギ様殺害を実行するべく乗り込む。 |
2、ジャギ様の統治する村に到着すると ジャギ様の部下をノコギリで殺害する。 そして生き残った部下を地中に埋めて、村人に「好きにしろ」と殺人を強制した。 |
3、村人がジャギ様を尊敬する気持ちから造った「ジャギ像」を ようしゃなく破壊する。 |
4、多くの残忍な拷問や罵声を浴びせながらジャギ様を殺害する。 これ以降、世界は暗黒の時代へ・・・ |
奇跡の村編
1、兄であるトキを訪ねて奇跡の村へ到着したケンシロウ。 しかし、そこには残虐非道なトキはおらず、 代わりに世界の救世主であられるアミバ様がおられた。 勝手に勘違いしたケンシロウは「無駄足を踏んだ」と激怒する。 |
2、北斗神拳の究明と 医学の発展に励むアミバ様を退屈しのぎに殺害しようと計画する。 |
3、天才アミバ様を数々の拷問の後、 北斗神拳奥義残悔積歩拳でテラスから強制的に「タイタニック」をさせる。 その後、「うわらば」と言わせ殺害。 世界は希望を失う・・・・ |
カサンドラ編←刑務所
1、昔、天才アミバ様に暴行を犯した(顔を叩いた)トキはカサンドラに幽閉されていた。 その事実を知ったケンシロウは兄を脱獄させるべくカサンドラに乗り込む。 |
2、カサンドラの門番をしていたライガとフウガを だまして受刑者を脱獄させようと実行する。 |
3、カサンドラから受刑者を脱獄させては世の中が混乱してしまうと獄長のウイグル氏がケンシロウを止めようと頑張るが、殺害される。この際、兄であるトキも脱獄させるのに成功する。 |
拳王さま編1
1、旅の途中、休憩するべく民家に立ち寄ったケンシロウたち。 民家には親切な おばあさんが住んでおり、手厚い歓迎を受ける。 しかし、おばあさんの身長がでかいのが気に入らないらしく殺害する。 |
2、ケンシロウのあまりの外道ぶりに 彼を退治するべく立ち上がった拳王さま。 しかし、狡猾なケンシロウはその情報を手に入れ、拳王さまへの対策を考える。 |
3、実力では拳王さまに勝てないと考えたケンシロウ。 そこで 南斗水鳥拳のレイを使って拳王さまの強さを見極めようとする。 しかし、すぐにレイは倒されてしまった。 そこで兄であるトキに「カサンドラから逃がしてやった恩を今から返せ!」 と言って、拳王さまにぶつける。 さすがに疲れてきた拳王さま。そのスキを突いて不意打ちをくらわすケンシロウ。 卑怯な手でなんとか拳王さまから逃げのびる。しかし、この戦いでレイは致命傷を負う。 ケンシロウは「もうレイも役に立たないからポイだな」と考えるのだった。 |
句法眼ガルフ氏編
メディスンシティへレイの傷を治すべく訪れたマミヤ。 彼女をストーキングしていたケンシロウはマミヤがレイに惚れているのではと嫉妬し、怒り狂う。 近くで犬を使って公正な裁判をしていた句法眼ガルフ氏が目に入ったケンシロウは理由もなく殺害する。 この事件以降、ケンシロウはレイに憎悪の炎を燃やす。 |
ユダ編
1、少しナルシストでオシャレな南斗紅鶴拳のユダ。 ケンシロウは「男のくせに化粧なんてするな!」という理由から彼の命を狙う。 しかし、ケンシロウは拳王さまとの戦いから傷を負い 戦うことが困難な状態である。 そこで瀕死のレイを使ってユダ殺害を計画する。 ケンシロウは この計画で恋敵のレイと邪魔なユダを一掃できるぜぇと自分の頭の良さに酔いしれのだった |
2.瀕死の重体患者であるレイも必死に戦った結果、ユダを倒すのに成功する。 戦いの傷を癒すために小屋で体を休めるレイであるが 「おまえの役目はもう終わった」とケンシロウは小屋に火をつけレイを焼死させる。 |
聖帝編
1.聖帝サウザーと南斗白鷲拳のシュウが お互い軍隊を率いて抗争をしていることを知ったケンシロウ。 この機会に弱体化した南斗聖拳を潰そうと謀略を練る。 |
2.誘拐したバットやリンを使って シュウを信用させることに成功したケンシロウ。 早く聖帝とシュウを全面対決するべく シュウの部下(正確にはその息子)に毒を盛り、 それを巧みな話術で聖帝のしわざとシュウに思わせ、ますます聖帝を恨ませる。 しかし、用心深いシュウは なかなか動こうとしない。 シュウが役に立たないとみると 単身、聖帝を倒すべく乗り込む。 |
3.聖帝サウザー様に無謀にも戦いを挑むケンシロウ。しかし、返り討ちにあう。 結局、聖帝に捕まり 外道ケンシロウの悪運も尽きたかと思われた。 しかし 彼の悪運は尽きてはいなかった。 シュウの息子シバがケンシロウを助けに来たのだ。 必死に逃げるケンシロウとシバ。 だが 聖帝との戦いの怪我からケンシロウの体は思うように動かない。 そこで ケンシロウは おとりにシバの体にダイナマイトを巻きつけ爆破させ、逃走に成功する。 |
4.ケンシロウが聖帝を挑発した為、聖帝とシュウの戦いは激しくなった。 結果、シュウは聖帝軍に捕獲される。 捕らえられたシュウは 聖帝十字陵と呼ばれるサウザー様の墓を造るため、奴隷として扱われ 聖帝に命を奪われる。 シュウに命まで助けられたケンシロウであったが 「南斗聖拳の実力者がまたひとり減った」 と ほくそ笑むのだった。 |
5.ケンシロウは再び聖帝に戦いを挑み、聖帝を殺害する。 ここでケンシロウは「おまえの眠る墓標などあるか!」と聖帝十字陵も破壊。 |
拳王さま対トキ編
1.拳王さまの実力を前の戦いで十分に理解したケンシロウ。 彼は南斗最強のサウザーも倒した。そろそろ直接対決の日も近そうである。 しかし、狡猾なケンシロウは念のため、兄トキを使って拳王さまを再び見極めようと計画する。 |
2.ケンシロウは病気のトキとさんざん挑発し 拳王さまと戦うように仕向けた。 二人の戦いは壮絶であったが、拳王さまが勝利をつかむ。 |
拳王さま編2
1.自殺したと思われていたユリアが生きていた。 実は拳王さまはユリアに思いを寄せておられ、ユリアの元へ急ぐ。 ケンシロウはその情報を聞きつけ、二人の恋路を邪魔するべく必死でユリアのもとへ 「クククク・・・この縁切りの天才ケンシロウ様が二人の仲を引き裂いてやるぜ」 と悪魔のような笑いをしながらケンシロウは急ぐのだった。 |
2.ケンシロウより先にユリアに出会った拳王さまはユリアといっしょに居城へ帰る。 しかし ケンシロウは色々な情報網から二人の居場所をつきとめ、追いかけてくる。 ケンシロウの恐ろしさを充分過ぎるほど知っているユリアは恐怖のあまり卒倒し、生死の境をさまよう。 そして拳王さまとケンシロウの戦いが始まった。 実力でははるかにケンシロウを上回る拳王さまではあったが、何度もケンシロウに戦いを見られ 研究されていた。 その結果、拳王さまは破れる。 その後、ユリアは生死の境から無事、帰還する。 しかし、目の前には愛する拳王さまはおらず外道ケンシロウが立っていた。 ケンシロウは嫌がるユリアを問答無用で さらっていった。 |
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