お疲れドラさん







のび太くん「ドラえもーん!!」
ドラえもん「な、、、なんだい?」
ドラえもんはとても疲れていた。昨日徹夜でインターネットをしてたのだ。
のび太くん「大変だよ!ジャイアンとスネオが転校したんだよ!」
ドラえもん「ふーん。それはよかったね。」
のび太くん「いや、よくないよ!変わりに転校してきた奴がいてさ!
アミアンってのとジャギオってんだけど・・・・・・・
僕のこといじめるんだ!」
ドラえもん「そう。。。。」
疲れていてすごくキツそうだ。

ジャギオ「おーい!のび太!!空き地にこーい。来ないと家に火をつけんぞ!」
のび太くん「わ、わかったよ」
こうしてドラえもんとのび太くんは空き地に行った。

ジャギオ「おまえは呼んでないぞ!」
そういってドラえもんを羅漢撃の餌食とするジャギオ
アミアン「ん〜!?のび太。よく来たな。これからお医者さんごっこをする。
のび太!おまえがクランケだ!・・・・・・・・・
・・・・・というわけで今から手術をする。いいか?助手のジャギオ。」
ジャギオ「おう。いいぜ!」
2人の目が怪しく光る。
のび太くん「えぇぇぇ?」

アミアン「そーいえばおまえ足を怪我してるな」
のび太くん「いや、怪我ってより転んだだけだよ!」
アミアン「心配するな。おれは天才だ。おれに不可能はない!!
その足を直す秘孔はこれだ!」
のび太くん「や、やめてよ!」
アミアン「ん〜!?ここかな〜?」
のび太くん「あ!うぐ!うぐぐ!!」
アミアン「ん!?まちがったかな・・・・・・」
のび太くん「あ、あしが足がいたいよぉぉおお!!!」

ジャギオ「そんなに痛むか。ならその足をノコギリで取ってやろう。」
アミアン「おう。さすがオレの助手!気が利くな。」
のび太くん「やめてとめてやめてとめてやめてとめて!!!!!」
のび太くんの足が危ない!その時ドラえもんが動いた!

ドラえもん「の、のび太くん!今助けるよ!」
ドラえもんはあわてて道具を探す。そして
ドラえもん「ケンシロウ〜〜〜!!」
とポケットから北斗神拳伝承者を出す。
ケンシロウ「後はおれにまかせろ!」

ケンシロウ「あたたたたたた!!!!!ほぁたぁ!!」
アミアン「うわらばっ!!!」
ジャギオ「ばわっ!!」
破裂する2人
ドラえもん「ありがとう!ケン!」
ケン「あたぁ!秘孔を突いた。おまえの命はあと5日」
ドラえもん「なにをぱら!?」

のび太くん「ドラえもん。今日はありがとう。危なく木人形にされるとこだったよ。
そうだ。喉かわいてない?」
ドラえもん「いや、それより早く寝たいよ。。。。」
ドラえもんはフラフラしている。起きてるので精一杯だ。
のび太くん「そんなこと言わずにこのジュース飲みなよ」
ドラえもん「うん。でもすぐ寝るからね。ゴクゴク・・・・・・」
のび太くん「あーーーーーー!」
と驚くのび太くん
のび太くん「ごめん。それジュースじゃなくてマムシ入り栄養ドリンクだった。」


その夜、ドラえもんは疲れきっていたが目が異常にギラギラしていて眠れなかった。
そしてすこし真夜中の散歩に出かけた。













ドラえもん「・・・・・・・・・・」



翌日、のび太くんはいつものように学校に行った。
ようやく眠気がきたドラえもんは布団についた。
そして人生の残り4日間をどーするか考えていた。




















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