児童（外道）教育論
こんにちは。講師の坂本菌八です。
エー今日は、皆さんに今日の日本の児童に対する教育論を講義したいと思います。
エー、キミたちは優秀な外道教師の卵です。
是非キミらの生徒になる子供たちを立派な外道にしたてあげて欲しい。
まず、外道を育てる上で大切なことは、目を見て理解してやることです。
万引きしたけりゃさせてやりゃいい。
ヤクやりたきゃやらせてやりゃいいんです。
しかし、もしあなたがた教師に暴力でもしようものなら、容赦なくおなぐりなさい。
なめられてはいけません！
大人がなめられてはいけません！
もしアレだったらみせしめに一人くらい殺ってもかまいません。
そして、年に一度の大イベントです。運動会？いいえ、そんなサワヤカなものはしませんよ・・
バトルロワイヤルですよ！
えー、そこで無能な生徒はいっきに減らします。大丈夫です。国の許可はおりています。多分。
優秀な生徒（１名）は是非とも本校に引き抜きたいものですね。
今の教育において、大切な事とは、子供をあまやかさないことですね。
「アメとムチ」というやり方はもういけません。
これからの時代、「ヤリとムチ」でいいんです。
いや、むしろ「ロウソクとムチ」とでも言いましょうか。
そうです！子供は腐ったミカンです。
キミたちも腐ったミカンだ！！
以上、講義を終わります。
もリスエシンじ（裏）さんからのレポートです。
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