大晦日だぞ!ドラえもん!スペシャル!  〜最終決戦物語〜
「のび太の一日」

(FWさんの投稿作品です)









ドラ「おい!馬鹿餓鬼!起きろ!!」
のび太「zzz」
ドラ「起きろつってんだろ!!!オラオラ!!!!」
ドラえもんは、のび太を「定規の角の部分」で殴りまくった
のび太「痛いよぉ〜、わかったよ起きればいいんだろ」
のび太は階段を降りて下へ向かった
ドラえもんは、のび太を思いっきり押した
のび太「ぐあああああああ」
ドラ「(はっはっは、朝必ずこれを1回はこれを見ねーとな、クックック、それにしてもいい加減慣れろよな)」

のび太「痛いなぁ〜」
ママ「まだ居たのね糞餓鬼!!!」

パパ「学校へさっさと行け!!!勉強して脳を鍛えろ!」
のび太「今起きたばっかりだよ、それより朝ご飯!」
ママ「まあ口答えするのね?生意気な!アンタなんかゴミ捨て場の残飯でも食ってなさい」
のび太「糞!大人の分際で生意気だぞ」

ママ「うるせえ!死にやがれ!!!」
ママはナイフで切りかかった
のび太「よーし、「空気砲」
のび太は空気砲を連射しまくった
ババババー−−−ン!!!!!!

のび太「はっはっは!家もろとも消え去れ!!くっはっは!!!」

ママたちはどっかに逃げた

ドラ「わけがわからねー家族だな」
のび太「おなかすいたよ」
ドラ「仕方ね−な、ほれ「オイル」!」
のび太「え!?こんなの食べられないよう」
ドラ「は?こんなにうまいのに」
ドラえもんは、オイルをおいしそうに飲み始めた
ドラ「ぷっはー!最高だぜ!、原始回路にしみるぜ!」
のび太「腹が減って死にそうだよ!」
ドラ「しかたがないな〜、ほれ!「ガンダム(10の1模型)」!」
のび太「え!?ガンダムなんかどーすんの?」
ドラ「決まってるじゃないか!」
ドラえもんは、ガンダムを食べ始めた

ドラ「バリバリ、ドドクチャ、メリメリ、この接着剤の加減が最高だね♪」
のび太「(コイツいつもこんな物を食べてたのか・・・)もう限界だよ「グルメテーブルかけ」
出してよ!」

ドラ「その手があったか!」


学校

のび太「おはよう!」
ジャイアン「はあ?この不況におはようは無いだろう?」

スネオ「全くだ!今は顔パスの時代だよ!」

のび太「(あ〜?ぶっ殺すしてやりてーぜ)」

スネオ「そうだ!僕新しいナイフ買ったんだ!試しにのび太でも使ってみるか!」
のび太「は?そんな事したら俺様が怪我するだろ!それぐらい考えろやヴォケ!」

ジャイアン「のび太の代わりなんて、たくさんいるんだからさっさと殺ろうぜ」

スネオ「それがいいね!消えなのび太!」

のび太「ギャァー!!!やりやがったな!「どこでもドア 〜金属製〜」」

スネオ「はっはっはドアで何ができる?」

のび太「クックックック、こうするんだよ!!!!」
のび太は、ドアでスネオを殴り始めた

スネオ「ンギョオオオオオオ!!!!」

のび太「キョッキョッキョ!!所詮この程度か、さてジャイアンはどーしてやろうか?」
ジャイアン「ほお?のび太?雑魚の分際で俺様と戦うのか?」

のび太「喰らえ!「もしもボックス」!!!」

ジャイアン「それで何ができる?殴りは俺様には効かないぜ」
のび太「うん殴らないよ!でも!」

のび太は、ボックスでジャイアンを潰し始めた」

のび太「結構おもしろいなぁ、ケッケケッケケ!!ヒョッヒョッヒョ!!!!」

ジャイアン「んがー!!!!!あああああ!!!!!」
のび太「朝から、無駄な体力を使わせやがって!」

静香「のび太さん!」
のび太「やあ静香ちゃん、どーしたの?」

静香「ダメじゃない!ちゃんとあと始末しなくちゃ、廊下が血だらけよ」

のび太「じゃあ今片付けてくるよ」





のび太「ふーやっと終わった!」

静香「のび太さん!大変よ!給食室が燃えてるわ!」

のび太「やったー♪学校に来なくていいんだ!!!♪」

出木杉「何を言ってるんだ?1階から燃えているんだぞ!俺達は逃げられないんだ」
のび太「?????!!!!!!大変だ〜〜〜〜!!!!」

出木杉「どれくらいの勢いだか分からんな?よしスネオを投げて調べてみよう♪」

出木杉は、スネオを窓から投げ捨てた

出木杉「キョ−キョ!!!、って!スンゲー燃えるのが早いぞ!や、やばい!」
静香「どーするの何もしないと死ぬわよ!、そーだあの青ダヌキを呼ぶのよ!」
 
のび太「生憎だけど、ドラえもんは修理中なんだ♪」

出木杉「♪じゃねー!!どーしようもねーじゃねーか!」
のび太「あ!そうそうでね、ドラえもんが貸してくれたんだ♪「悪魔の5次元ポケット」♪」

静香「早く出しなさいよ!火がそこまできてるわよ」

のび太「テレッテティーン!!!「大洪水発生装置」!」

出木杉「おお!!俺達助かったぞ!」
のび太「でも説明書によると、1時間はとまらないってさ♪」

こうして、火災はのび太によって悪夢の洪水へと帰られた



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